管理人あっきーです。
今日の千葉市は風も弱く、日差しに当たると少し暑く感じるほど良い天気でした。
3日前から9か月の息子が鼻風邪を患い、鼻水を吸う簡易器具でじゅるじゅる鼻水を吸って出していました。
翌日、息子の鼻風邪を貰ってしまったのか「なんだか喉が痛くて寒いかな・・」と。
一応、体温をはかったら35.7℃。。。
「熱どころか低すぎじゃない！？」
「だから寒いのか・・免疫が上がらないだろ・・」
こんな時こそ、
とうがらティーシリーズで生姜の含有量が一番多くとうがらしも入ってる「しょうがほうじ茶でしょ！」と思いました。
熱々は猫舌で飲めないので、少し冷ましてから飲みました。
少し鼻づまりでも生姜が「ピリッ」と来て「やっぱりいいね！」と味わいました。
「そうだ、体温に変化があるのか自分の体で実験だ！」と思い、しょうがほうじ茶を1杯飲んだ後に体温を測りました。
温かい飲み物を飲んだ後なので少しは上がるだろうと思いましたが、
実際に測ったら「36.0℃・・0.3℃も上がった！」
鼻の通りも少し改善した感じがして体温が上がったおかげなのか体の動きが少し楽になった気がしました。
「病は気から」と言いますし、しょうがほうじ茶を飲んだからと言う願望でちょっと良くなった気がしただけかも知れません。
これから冬に向かってどんどん寒くなっていきます。
少しでも体温を上げて体を楽にしたいものです。
ちなみに、管理栄養士yukieがしょうがほうじ茶を飲んで測った所、「0.1℃」上がったそうです。
誤差の範囲と言われればそれまでかも知れませんが、わずかでも体温を上げるきっかけになれば嬉しいです！
